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メンテナンススタンドの人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

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50代 男性さん
値段の割にはしっかりした厚みのある鉄板で作られていて、個人使用レベルでは全く問題なく使えます。ただ300K超のバイクを持ち上げるには、付属のハンドルレバーは短すぎて回せませんでしたもう少し長くするか延長パイプを付属してほしいので星4としました。

50代 男性さん
使用車種:ホンダMAGNA750 思ったより塗装がキレイです。 車高が低めでも何とか大丈夫。 整備時の持ち運び程度なら、苦になる重さではありません。取扱説明書は英文のみですが、無くても差し支えないでしょう。 車体(フレーム)に当たる部分のゴムは、カドか削れていました。この部分は耐久性が無さそうです。ホームセンターで耐油ゴムのシートを買って、自分で何とかしようと思います。 価格から考えたら、買って損のない商品です。

年齢不詳さん
125オフ車用に購入、 今までは、サイドスタンドで支えて前輪持ち上げて台に載せていましたが、力まかせ+コツでやってましたが、載せる時も降ろす時も少々危険でした。 購入後は、上げ下げらくらくになりました。 上げ下げのハンドルが小さく回しにくいところがもう一つです。 ハンドル付けずにラチェットを使用していますが、本体の四角に合うソケットがなく24mmを無理やり突っ込んで回して使っています。

30代 男性さん
ハーレーには必須アイテムですね。 使用頻度激高です

30代 男性さん
重量もありしっかりしています。がんがん使いたいです。

30代 男性さん
バイクを複数所有しているのでメンテ用にメンテナンススタンドを 探していました。フロント、リア両方買うのは出費が増え保管場所も取ります。 この商品だと場所も取らず安く汎用的に使えると思い購入しました。 使用感としては、合う合わないバイクがあり、トータル的に問題は 解決したので私としてはまずまず。 モンキー、リトルカブ ・車高が低いのでジャッキが入りにくいです。 正直使いにくいです。モンキーは別のリアスタンド、 リトルカブはセンタースタンドがあるので困りません。 TDR250 ・車両下のフレームにちょうどハマり、上げやすいです。 フレームは車両の中間位置にありますが、少しナナメに なっているのでフロントは少し上げにくいかも。 その場合、少し斜めに切った角材で補助的に支えてやるか、 車庫があれば上からヒモで軽く釣ってやればよいかと思います。 SR500 ・センタースタンドをやっとはずせると思ったのですが、 外したところでフレームの真横に沿うようにノーマルマフラーが あるので、ジャッキを使いにくい。結局、センタースタンドで やってます。

年齢不詳さん
いままでは、オイルを変えたり、ちょとしたメンテナンスを行う時に、バイクを水平に保つのにいろいろと、やってみました、バイクのハンドルのわきに杭を打ってそれにバイクのハンドルをロープでからげて、水平にしてオイル交換をしたり、細かいメンテナンスをしていましたが、今度のジヤッキを手にいれて本当にらくにできるようになりました。

50代 男性さん
しっかり重量があり、ミドルクラスのバイク用に購入 これなら、楽にメンテナンスが出来そう、低い体勢で の作業がとても好いです。 22のラジェット駒で使用が楽でいですよ。 好い買い物しました。

年齢不詳さん
早速使ってみました。サイドスタンド状態から上げてみましたが平行状態になるまで恐る恐る上げていき両方のフレームにジャッキが乗っかって安定しました。いろいろメンテナンスしたいので使えるいい買い物をしました。二人作業ならバイクを水平にしてからリフトアップダウンが安全に出来ると思いまーす。

年齢不詳さん
鋼製ですので重量があり重たいのですが、安定性は高いです。 オフロード車でアタッチメントを取り付け、直接左右のフレームを持ち上げる方法で使用していますが、ジャッキアップしてのタイヤ交換でアクスル取り外し/取り付けの為にトルクを掛けてもグラグラし不安を感じるなどと言った事はありません。 アタッチメントが使えず、アッパーフレートにゴムシート等を貼って車体下面のアンダーガート等を持ち上げた場合は、接点が安定しない為多少のグラつきは発生します。(アタッチメントを使用して直接フレームを上げることを推奨します) また、グラつきを避けるためにはジャッキ接地面も水平なコンクリートなど地盤そのものが安定している必要があります。 写真で分かる通りペースプレートにはネジ穴が開けてありますので、厚手のベニア板等にネジ止め固定するなどの工夫を行えば不安定地盤でもある程度の安定性は保てる可能性はありそうです。(検証はしていません) 本製品とは別に軽整備・清掃時用に油圧ダンパを使用した1アクションのジャッキを保有していますが、こちらと組み合わせて使用すると、前後輪とも同時に且つ安定的にジャッキアップする事が出来ます。 ジャッキアップする為の添付ハンドルは小さく、少々上げ下げが大変なのですが、22mmのソケットを準備しラチェットを使用すれば楽に上げ下げを行う事が出来ます。