ムーンウォーク [ マイケル・ジャクソン ]のレビューは！？

年齢不詳さん
とてもよい本でした 買ってよかったです みなさんにもお薦めします

年齢不詳さん
買ってよかったです。自己啓発書とかにもかかれてるようなことがちりばめられてます。でもそれを自分でやってる人だし、自分がどうしてきたかが書かれていて、人にどうしろとか書かれているわけではないから自己啓発書より説得力ありますね。 単にマイケルジャクソンが好きだから購入したのですが頑張るパワーをもらった気がします。 もっと成長した後にもしマイケルが自伝を書いていたら読んでみたかったですね。

年齢不詳さん
最初は知人から借りて読み、今回、自分用に買いました。 1988年に出版されているため、その後に待っている彼の様々な辛い時代のことは載っていませんが、それでも、彼が小さいころから色んなものと闘ってきて、黒人アーティストとして開拓していったことや、音楽に対する完璧なまでのこだわり、そこまで言わなくてもいいのにというくらい自分の気持ちに正直に述べています。そして何より、ファンに対するマイケルの想いが伝わってきて、マイケルを知る上で入門書として読んではいかがでしょうか。貴重な写真やマイケルのサイン、イラストも掲載されていて、これで1800円はお買い得です。2009年に再版されたものは、モータウン社長のベリーゴーディJrや編集担当者のコメントも載っていて、彼の近くにいた人によるマイケル像も知ることができます。個人的には、文中に自分の心の琴線にふれるような言葉が随所に存在していて、マーカーで線を引きたいと思うほどです。今度オリジナルを買ってどんな英語を使っているのか見たいと思ってます。

40代 女性さん
初期の発売時に購入したのですが 地震でマイケルお宝箱の中に入れていて それがなくなってしまったので 再販で買いなおしです・・ これは、彼が自分の心を書き綴っているものなので ファンは必読ですよ☆

40代 男性さん
マイケルの唯一の自伝、一読の価値あり。1983年から1988年、幼少期から全盛期の「BAD」くらいまでのライフストーリーです。

50代 女性さん
マイケルの口述筆記による唯一の自伝です。音楽の世界で生きるようになった幼い頃から、ジャクソン５〜ジャクソンズを経てソロとなり、スーパースターとなったマイケルが何を感じ、考え、目指していたか、マイケル自身が語りかけてくるような田中康夫氏の翻訳のおかげもあり、読み終えて彼の内面に触れたように思いました。生来のピュアな精神性に加えて、才能ゆえの孤独と使命感、子供達に寄せる深い愛情など、マイケルに少しでも興味のある方には是非読んでいただきたい一冊です。

30代 女性さん
マイケルの想いややりたかったこと、そして家族のつながり、他者への愛情。 全てにおいてマイケルのことが知れる１冊でした。 プロ精神がものすごいので、こうと思ったらひかない頑固さ（笑）や、良いと思うところは自分の中に吸収するところなどは人間くさくてほほえましく感じました。 でも今の私にとって辛い１文もありました。 「僕は魂（ソウル）をそこに注ぎ込むのです。そのためなら死んでもかまわない」…。 文字通り、マイコーはソウルを注ぎ込んで「THIS IS IT」作り上げようとしていたのでしょうね。 この本を書いてから２０年以上経ってもあなたの心は全く変わっていなかった。 ありがとうマイケル。 大好きです。

30代 女性さん
初版も持っいて、すでに読んでるんですがコレも買います。ページ数から見て、新たに追加された部分もあるようですし。初版の訳は好きです。

年齢不詳さん
今回、注文した時は予約とかで無かったのに発送が遅くて読む時間のタイミングをのがしてしまい、忙しくてまだ読めていません。内容については又読んだらレビューします。

年齢不詳さん
色んな事に純粋に感動できるマイケルの綺麗な心に感動しました。 私の好きなエピソードは、ﾏｲｹﾙがモータウン25周年記念番組で、初めてテレビでムーンウォークを披露した後のエピソードです。 是非買って読んでほしいです。